燕中の英ワーク なかなかのボリューム。。。


個別指導Forestでは、中学生向けの英語の授業において、
学校の教科書やワークをそのまま用いて指導を行っています。
また、塾からの宿題として学校のワークから出したりもしています。

さらに、塾用教材である「新ワーク」も併せて使用しています。

そうした中、今年度は燕中学校で英語ワークの採用が変わりました。

「エイゴラボ」とタイトルされた新しいワークは、従来のものと比べて
イラストを多く使い、段階を踏んで英文法が練習できる構成になっています。
そして何よりも問題量が多く、昨年度の2倍近くにボリュームが増えました!

英語の場合、学校の定期テストで得点するには、まずはしっかりとしたノート作り。
そして、ワークを最低2回、できれば3回まで練習する必要があります。

そのためにも、宿題として出すページ数も多くなりますが、頑張ってほしいです(>_<)/