国上塞の神にて「合格祈願」

国上塞の神に参加してきました。

2026年1月18日(日)、道の駅「SORAIRO国上」にて開催された
伝統行事「塞の神」に参加してきました。

塞の神は、五穀豊穣や商売繁盛、無病息災を祈る伝統行事。
燕市では「合格祈願」をお祈りする意味もあるそうです。

塞の神にはさまざまな呼び方があるそうで、地域によっては
「どんど焼き」「オーマラ」「ほやほや」などとも呼ばれているようです。

本来は1月11日(日)での開催予定だったのですが、その日は荒天&
暴風雪予報だったため、今年は1週間延期されての開催となりました。

午後12時30分に自宅を出発。午前中は曇りでしたが、午後は晴れ。
青空の下、雪で少し白くなった国上山や弥彦山を眺めながら車で会場へ向かいました。


12時50分に会場に着くと、すでに駐車場は渋滞していました。
200台以上ある駐車場のほかに、農道脇の特別駐車スペースも満車でしたが、
帰る車もチラホラあり、10分ほどで無事に駐車できました。

「それにしても、すごい人出ですね・・・」
国上塞の神イベントに初めて参加しましたが、あまりの人出にビックリ。

きっと地元の人たちだけでやっているのだろう・・・くらいに思っていたのですが、
とんでもありません。屋台のお店もいくつもでており、大勢の人で大盛況でした。

昨年12月に増設された駐車場がメイン会場。特別ステージではラジオパーソナリティ
「さとちん」のトークライブが行われており、笑いに包まれていました。

「和ろうそく点火」「仏教太鼓」「来賓挨拶」と催しが続き、
14時00分にいよいよメインイベントの「塞の神点火」となりました。


塞の神の基部に火が灯されると、一気に高さ13mのてっぺんまで燃え広がりました。
バチバチと激しい音を鳴らし、モアモアと煙が舞い上がり、
そして何度も「パァーン!」「バチーンッ!」と爆発する音が聞こえました。

「おぉ、あったかい・・・」
この日は最高気温が6℃と冷え込みましたが、塞の神の火の勢いで暖かくなりました。
炎が落ち着くと、大勢の人たちがスルメを焼いて食べ、1年の無病息災を祈願。

私はスルメは焼きませんでしたが、メラメラと燃え上がる炎を眺めながら両手を合わせ、
塾生たちの全員の志望校合格をお祈りしました。